夏バテの原因で一番多いのが冷たいものの摂り過ぎです。
暑い夏に冷やす必要があるのは体であり、内臓ではありません。
冷たいものの飲食で胃腸に負担をかけてしまうと、消化不良、食欲不振、下痢、脱水や熱中症のリスク↑などの恐れがあります。
こんな夏バテの症状を防ぐためにも、普段の水分補給は常温の水がオススメです。また、夏野菜を食べたり、汗をかいて自然に体を冷やすのもおすすめです。

心身にお悩みや不調のある方はご相談から承ります。

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